「やってみらんば!裁判員」

 10月24日(火)5・6時限の時間を使って、1年生文系が模擬裁判を体験しました。
2009年度までに導入される裁判員制度への理解を深めてもらおうと佐賀地裁が企画
したもので、裁判官3人と裁判員6人、検察官2人、弁護人2人、証人1人の役を生徒
が務めました。
 架空の盗難事件は
  「売店の花子さんは見た!!」
と題されたもの。裁判官・裁判員の評議では全員一致の無罪判決、傍聴席の討論では
3年6ヶ月や2年6ヶ月の懲役の有罪と結論づけました。
 自分たちも裁判員になったつもりで、証拠や証人の証言、被告者の話など、様々な
視点から活発な意見が交わされました。



 @ まずは全体で状況確認
A では、討論して下さい!

B う〜ん、判断するのは
難しい…
 C 賛成の人、挙手で
    お願いします。

 現役裁判官からも
「なるほどと思える指摘もあり、短時間で充実した議論ができた」
とおほめの講評をいただきました。
 「自分の観点で人と裁く」ことの難しさを体験し、司法が自分たちの生活に一歩
近づいたようです。
 この日は実際の裁判の傍聴も体験し、法を遵守することの大切さも、皆、心に刻みました。


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