卒業生の声
 
清和で学んで
12期生 江口 瑠衣子 (長崎大学 医学部)
私は清和中学校の三年間を過ごして「強く柔らかい」人間に
なれた気がします。何かをやり遂げるための強さと物事に臨機応変に
対応する柔軟さです。小学校の時とは比べものにならないくらいの
勉強量や,「和顔愛語(わげんあいご)」にもとづく礼儀教育など
とても大変でしたが,それを中高六年間通してやってみると,
自然と自主性が養われ,精神的な強さと,人に対する優しさが
身に付いていきました。今,医学生となった自分にとって,とても
大切なことを,この学校で学ぶことができたと思います。
 清和中では,合唱コンクールやボランティア活動,クラスマッチ
などさまざまな行事も行われ,それによって友達と何かに取り組み
協力して一つのことを達成することができましたし,友情を深める
きっかけともなりました。また,私学の中高一貫は,大学進学を長
いスパンでとらえることができます。マラソンにたとえるならば,最
初は余裕を持っていき,最後にラストスパートをかけるというような
勉強ができ,これは,大学受験をすることにおいて本当に強みと
なります。私が医学部に入ることができたのは,中学校の時点から
目標を持ち,このような勉強の方法を続けたからです。小学六年生
の皆さん,もし自分の夢を実現したいと思うならば,ぜひ清和中学校
を目指してみませんか?
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